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■6月10日 第3回団体交渉を申し入れました。

組合発2019-006

2019610


                                              要求書


アボット ジャパン株式会社

代表取締役社長 天野総太郎 様

                                                                   労働組合 東京ユニオン

                                                                   執行委員長 渡辺 秀雄

                                                                   担当者 書記次長 加藤真一


下記の要求事項につきまして、要求の趣旨を十分にご理解の上、誠意ある回答をいただけるよう期待するものです。


                                        記


一、A.A.組合員の新たなポジションに関して、貴社とA.A.組合員個人との間での交渉は一旦止め、組合を通して交渉を進めるよう求めます。

 前回の団体交渉で、貴社が公募しているポジションである、シンガポールを勤務場所としたデジタルマーケティングのマネージャー職に関して当組合及びA.A.組合員はそれに応じる希望であること、そして稲見人事本部長の推薦を求めました。しかし、かのポジションは、アボット・シンガポールに転籍する必要があること、現地採用のポジションであることからして等級や賃金もこれまでとは異なる可能性が明らかになってきています。当組合は、A.A.組合員の労働条件の不利益な変更を到底認めるわけにはいきません。すなわち、A.A.組合員を転籍ではなく在籍出向すること、等級及び賃金などの労働条件の切り下げを行わないことを求めます。当組合を無視して、貴社がA.A.組合員と個別交渉を行うことは不当労働行為にあたる恐れがあることを申し上げておきます。

二、貴社は「A.A.は、マーケティングチームに一員」(K.J.氏)と言いながらも、6月6日の会議にA.A.組合員を呼ばず、6月25、26日に開催を予定しているマーケティング・ワークショップにはA.A.組合員を参加させない意向のようです。その理由を明らかにしてください。カイラッシュ氏は「参加者を選ぶのはこちらの自由」と述べていますが、A.A.組合員だけを排除するのはハラスメント、嫌がらせであり不利益取り扱いをしている恐れがあります。A.A.組合員をマーケティング・ワークショップに参加させるよう求めます。

三、貴社が前回の団体交渉で約束した、①A.A.組合員のポジションクローズに関する根拠資料(「業務量」を判断した根拠、梅澤弁護士が言うところの、「一般的なCRMとE.M.氏が戦略で提示したCRMとの違い」を含む)、②内部通報に関するガバナンス資料(周知ポスターとA.A.組合員が内部通報した「結果レポート」を含む)などの提出を求めます。

 以上の要求につきまして、2019614日(金)午後5時までの書面での回答を求めます。



by Abbott1219 | 2019-05-13 14:24 | Comments(0)

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